ネットワークスペシャリスト試験をサボった

全く勉強していなかったのでネットワークスペシャリスト試験をサボった。来年の秋には午前1の免除がなくなるので、どうしてもこの資格が欲しければ来年の春に別の高度試験に合格しなければならない。しかし最早そんなモチベーションは残っていない。

 

試験をサボった理由は先にも述べたように全く勉強していなかったことが大きいが、モチベーションという点ではまた別の理由がある。実は春頃まではIT企業に転職しようと考えていた。自分は実務経験がないので、ネットワークスペシャリストが少しでも履歴書のメッキになるかと思っていたのだ。しかし現実にはメッキにもならないだろうということが分かってきた。実務経験ありきの世界なのだ。そしてネットワークスペシャリスト試験をモチベーション皆無で受かるほどの能力が自分にないことは昨年の秋に証明されていた。

 

あとは意地の問題だ。しかし最近、意地やナニクソという気持ちが自分から失われつつあることを感じる。これが歳を取るということであるとすれば、歳を取るということはとても悪いことだ。ただの言い訳だが。しかしこれまでの人生が言い訳で塗り固められた人間にしか言えないこともある。それは、言い訳をしようがしまいが、残るのは結果だけだということだ。過程すら、過程という名前をした結果だと自分は思っている。そして自分の結果は敗北だということだ。