紀土 無量山 純米吟醸/平和酒造(和歌山県)

以前飲んだ紀土の大吟醸でも同じ記憶があるのだけれど、ほろ苦い雑味というか澱のようなものを感じる。これがいわゆるミネラル感なのだろうか。このミネラル感をどう捉えるかで評価が変わると思われるが、シャブリのようにキンキンに冷やして飲むのが良さそう。今回はこのミネラル感何だろうと考えているうちに無くなってしまったが。

2018年の目標

今年の目標を考えたので書いとく。

 

①エンベデッドシステムスペシャリスト試験

 午前1免除が今年の春までなので、勿体ないと思って受けることに。

 ネットワークスペシャリスト試験の午前1免除のためにも受かっておきたい。

 マイナーな資格なので活かす先がなさそうだけれど…

ネットワークスペシャリスト試験

 一昨年は不合格、去年は勉強不足で未受験。三度目の正直大事。

TOEIC 900点以上

 これも学生時代の就活の時から言ってるからね。

 TOEICなんて受けたくないけど900点が入口の世界もあるので取りたい。

④25冊以上本を読む(ただしラノベは除く)

 去年は半分以上ラノベになったのでそれ以外の本も読もうと考えて。

⑤小説を書いてみる

 これも学生の頃から一冊も書き上げたことがないので。

 そこそこ生きてるし一冊ぐらいはね。

 

今年は以上の5つ。全部達成することを目標に。

 

磯自慢 吟醸 しぼりたて生原酒/磯自慢酒造(静岡県)

2018年の初酒は磯自慢。磯自慢の中では安価だが、生原酒の荒々しさと作りの洗練を感じさせる。コップに注いでから少し時間を置くと口当たりが柔らかくなる。何事も焦らず取り組む年にしたい。

新政 エクリュ 酒こまち/新政酒造(秋田県)

今年最後の日本酒は新政のエクリュ。微発泡に爽やかな酸という新政らしい味わいがアンダー1500円で楽しめる。良くも悪くも香りから想像通りの味わいなので、落ち着いて飲みたい年末にはぴったりかと。

ネットワークスペシャリスト試験をサボった

全く勉強していなかったのでネットワークスペシャリスト試験をサボった。来年の秋には午前1の免除がなくなるので、どうしてもこの資格が欲しければ来年の春に別の高度試験に合格しなければならない。しかし最早そんなモチベーションは残っていない。

 

試験をサボった理由は先にも述べたように全く勉強していなかったことが大きいが、モチベーションという点ではまた別の理由がある。実は春頃まではIT企業に転職しようと考えていた。自分は実務経験がないので、ネットワークスペシャリストが少しでも履歴書のメッキになるかと思っていたのだ。しかし現実にはメッキにもならないだろうということが分かってきた。実務経験ありきの世界なのだ。そしてネットワークスペシャリスト試験をモチベーション皆無で受かるほどの能力が自分にないことは昨年の秋に証明されていた。

 

あとは意地の問題だ。しかし最近、意地やナニクソという気持ちが自分から失われつつあることを感じる。これが歳を取るということであるとすれば、歳を取るということはとても悪いことだ。ただの言い訳だが。しかしこれまでの人生が言い訳で塗り固められた人間にしか言えないこともある。それは、言い訳をしようがしまいが、残るのは結果だけだということだ。過程すら、過程という名前をした結果だと自分は思っている。そして自分の結果は敗北だということだ。

飛露喜 純米大吟醸/廣木酒造本店(福島県)

クラシックな作りながら穏やかというか嫋やかというか。香りは甘く、口当たりは優しいが辛口。穏やかな辛口、これが飛露喜の目指すところか。

一白水成 Premium/福禄寿酒造(秋田県)

一年以上前に一度飲んだことのある日本酒。当時は衝撃を受けるほど美味しかった記憶が残っている。しかし今年はかなり日本酒を飲んでいたため、そこまで期待せずに飲み、良い意味で期待を裏切られた。

 

この一白水成 Premiumの良い点は、秋田県五城目町でその年最も出来の良い米を選んで作るというところ。しかしそういった能書きはこの日本酒には不要だ。

 

 口に含んだ時のアルコール感が繊細な甘さを支えるコクをもたらしているのだが、このアルコール感というのが曲者で、多くの場合不快な余韻を予感させる。しかし今回その予感は覆され、結果的にコクとキレが両立してしまう。日本酒を飲み慣れてくると、口に含んだ第一印象が喉に落ちるまでにどのように変化するかを予想できるようになってくるものだが、先にも述べたように予想は覆され、驚きがもたらされる。

 

初心者にも自分のようにある程度飲み慣れた人間にとってもお勧めできる日本酒。