夏ヤゴ ピンク 雄町/泉橋酒造(神奈川県)

個人的には精米歩合が高い日本酒が好みなのだが、このお酒は例外。ブレンデッドウイスキーでもノンエイジ表記のものがあるように、要は味のコンセプトがしっかりしており、そのコンセプトを実現するために精米歩合が低いほうが有効なことも(当然)ある。私が精米歩合が高い日本酒を好む消極的な理由の一つに「この日本酒はどんな味を表現したいのか分からない」ということがある。率直に言えば、コンセプトが持てないのなら精米歩合を上げて勝負するしかないということだ。

 

飛躍を承知で言えば、人生と同じだ。私のような低スペの能無しならコンセプトを持つしか生きる道がないということだ。日本酒は示唆に富んでいる。

最近飲んだ日本酒まとめ

最近はお金がなくてあまり日本酒が飲めず、たまに飲んでも感覚が鈍ってしまったためか書くべき感想も出てこないので、まあ最近はろくな感想を書いてなかったが、一行すらも思い浮かばない感じだったので、長いことブログも更新してなかったのだけれど、備忘録として、ほとんど純粋なデータとして、残しておこうと思った。

 

〆張鶴 純米吟醸 生原酒

・獺祭 寒造早槽 純米大吟醸48

・土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦(二回目)

・作 雅乃智 中取り

・作 奏乃智

 

一番美味しかったのはどうしても土佐しらぎくだが、〆張鶴の生原酒も良かった。しかし我ながら貧しい酒の飲み方をしていると思う。夏のボーナスが入れば少しは変わるのだろうか。

紀土 無量山 純米吟醸/平和酒造(和歌山県)

以前飲んだ紀土の大吟醸でも同じ記憶があるのだけれど、ほろ苦い雑味というか澱のようなものを感じる。これがいわゆるミネラル感なのだろうか。このミネラル感をどう捉えるかで評価が変わると思われるが、シャブリのようにキンキンに冷やして飲むのが良さそう。今回はこのミネラル感何だろうと考えているうちに無くなってしまったが。

2018年の目標

今年の目標を考えたので書いとく。

 

 

ネットワークスペシャリスト試験

 一昨年は不合格、去年は勉強不足で未受験。三度目の正直大事。とは言っても今年受けるなら午前1からになるのだが…

TOEIC 900点以上

 これも学生時代の就活の時から言ってるからね。

 TOEICなんて受けたくないけど900点が入口の世界もあるので取りたい。

③25冊以上本を読む(ただしラノベは除く)

 去年は半分以上ラノベになったのでそれ以外の本も読もうと考えて。

 

 

今年は以上の3つ。全部達成することを目標に。

 

磯自慢 吟醸 しぼりたて生原酒/磯自慢酒造(静岡県)

2018年の初酒は磯自慢。磯自慢の中では安価だが、生原酒の荒々しさと作りの洗練を感じさせる。コップに注いでから少し時間を置くと口当たりが柔らかくなる。何事も焦らず取り組む年にしたい。

新政 エクリュ 酒こまち/新政酒造(秋田県)

今年最後の日本酒は新政のエクリュ。微発泡に爽やかな酸という新政らしい味わいがアンダー1500円で楽しめる。良くも悪くも香りから想像通りの味わいなので、落ち着いて飲みたい年末にはぴったりかと。